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森林(やま)のあれこれ

「秋田のスギ」(秋田営林局発行)によると、所謂「秋田スギ」(天然秋田スギのこと)は、桃洞スギや鳥海ムラスギ等の学問的に品種として認められているもののほかは、一般的に経験則による林業上の名称区分として次の六つに区分し呼称されている。
なお、この分類は樹皮の色調や亀裂の状況により区分されているようであり、また、それぞれの材質は、この区分毎に一定の品質を保っているようである。


1. マツハダ(或いは、モチハダ)
  樹皮に亀裂がなく、赤松の樹皮のように薄く剥離することができる肌のもの。
2. アカハダ(或いはネコハダ)
  表面が白っぽく樹皮の亀裂がない。人工林の成長が止まり、樹皮がツルツルし、やや白っぽくなったような肌のもの。
3. シロハダ
  樹皮に亀裂があるもののアミハダより浅く、網状にはなっていない肌のもの。
4. トヨハダ
  造林スギに一般的に見られる樹皮の肌のもの。
5. アミハダ
  樹皮に深い亀裂があり、しかもやや網状になっている肌のもの。
6. ハナレハダ
  樹皮に亀裂がなく生皮から部分的に帯状に、離脱あるいは剥離しやすい状態の肌のもの。


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