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森林病害虫について

秋田県の松くい虫被害の現状
松くい虫被害は、正式には「松材線虫病」と言い、北海道と青森県を除く45都道府県で発生しています。
全国的には減少傾向にありますが、県内では、昭和57年に象潟町の海岸林で確認されて以来、年々被害区域が北上し、平成13年度には53市町村に被害が及んでいます。また、被害量は平成8年度を境に減少しましたが、平成12年度には2年続きの夏季の高温・少雨等から37,000立方メートルと過去最高を記録するなど再び異常な状況が続いています。

秋田県松くい虫被害量の推移


松枯れの原因
松を枯らすマツノザイセンチュウは、体長1mmに満たない線虫で、健全な松の細胞を破壊して枯らしてしまいます。
この線虫を健全な松に媒介し、被害をまん延させるのがマツノマダラカミキリ(松くい虫)という昆虫です。つまり、センチュウが健全な松を枯らす役割を、カミキリが線虫を枯れたマツから健全な松へ運ぶ役割をそれぞれ分担するという共生的関係にあります。

被害発生のメカニズム

  グリンガード・エイトマツガード

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